タイマー(複数の設定)を使って コーヒーを淹れよう


美味しいコーヒーを淹れるドリップ時間は230秒から3分と言われています。

感覚で行うとついつい3分を超えて雑味がでてしまったり、短すぎてコクが足りなくなったり

してしまいます。また、美味しいコーヒーには、蒸らしも必要です。

蒸らしは豆の中の炭酸ガスを放出させ、成分を抽出しやすくします。

蒸らしは2030秒程度が最適と言われています。

短めであればスッキリした味わいに、長めであれば渋みが増します。ただ、全体として230秒から3分、つまり、蒸らしが長いと、1投目、2投目、3投目、、の時間がおのずと、短くなり、組み合わせによる味の違いが生まれます。

例えば、蒸らし30秒、1投目40秒、2投目30秒、3投目20秒、4投目10秒のように、

1投目より、2投目を短めに、2投目より3投目を短めに、といったマニアックな設定もAD-5709TL-Eならステップタイマー機能(複数のタイマー設定)で可能です。

あたなの好みの味の追求に、是非、AD-5709TL-Eをお試し下さい。

 

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